ラトックシステム株式会社

RATOC Systems,Inc.

2024-09-30 00:00:00.0
【農業IoT資料DL】土壌センサーをRS-232C変換で無線化、距離のあるシリアル機器との接続のヒントに

カタログニュース   掲載開始日: 2024-09-30 00:00:00.0

農業において、作物の収量と品質を向上させるため、モニタリングツールとして土壌センサーの利用が広がっています。

例えば、計測した水分、温度、電気伝導度のデータをパソコンに収集して分析やレポートに活用したり、スマホで土壌の状況をモニタリングしたりといった用途があります。

その際の課題のひとつに「圃場からどうやってデータを集めるか」があります。記事では、データ収集の手段として920MHz帯の無線を使った例をご紹介しています。

興味のある方は、この機会にぜひ資料をダウンロードください。

関連製品情報

【複数の機器を無線化】920MHz RS-232C変換アダプター
【複数の機器を無線化】920MHz RS-232C変換アダプター 製品画像
RS-232C機器をSubGHz(920MHz)帯で無線化、PCに最大16台のシリアル機器を接続

SubGiga RS-232C 変換アダプター(複数台対応) RS-SG61mk2は、920MHz帯のワイヤレス通信を使用したシリアル通信インターフェイスです。WindowsPC側にUSBドングル、RS-232Cデバイス側にシリアルアダプターとACアダプターを接続することにより、シリアル通信を無線化することが可能です。(見通し250m程度) 【特長】 ■中距離データ通信に優れたSubGiga(920MHz帯)通信を使用 ■最大16台のデバイスアダプターを認識可能 ■WindowsPCのCOMデバイスとして認識 ■フロー制御や電源供給をDIPスイッチで変更可能 ■通信状態やステータスを示すLEDを搭載 ■駆動電源はACアダプターのほかデバイスからの受給も可能 ■Windows用ユーティリティをダウンロード提供 ■サンプルアプリケーションをダウンロード提供 ■有害10物質不使用

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