最終更新日:
2021/08/23
マクロセル腐食が気になりませんか?断面修復材とコンクリートとの境界部の鉄筋腐食を抑制!
鉄筋コンクリートの部分的な断面修復では、コンクリートと補修材の
境界の再劣化(マクロセル腐食)が懸念されますが、10年間の暴露実験で、
リフリート工法(塩害仕様+RF弾性コート)は、これらの腐食を抑制する
ことが確認されました。
当資料では、“リフリート工法(塩害仕様)は?”をはじめ、
“どのような試験体?暴露は何処で?”“暴露10年後の分析結果は?
何が境界部の腐食抑制に効いている?”などを掲載。
ぜひご一読ください。
【掲載内容】
■リフリート工法(塩害仕様)は?
■どのような試験体?暴露は何処で?
■何を測定?何を分析?
■暴露10年後の外観は?取り出した鉄筋は?
■暴露10年後の境界部の鉄筋腐食は?
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の掲載内容】
■暴露10年後の分析結果は?何が境界部の腐食抑制に効いている?
■10年以内の境界部の腐食は?建替え・更新も検討しているが…
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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