上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
光学顕微鏡・顕微鏡・レーザー顕微鏡・顕微FTIR・顕微ラマン用冷却加熱ステージ
『Rh10002L 型』は、これまで困難であった試料室の相対湿度を制御し、
サンプルの温度を可変することができるステージです。
温度と湿度を厳密に制御することで、顆粒剤や散剤といった固形製剤の
吸湿性の評価や食品の温度と湿度による結晶変化、フィルムや繊維の
表面形状の変化等の観察を行うことができます。
顕微鏡はもちろん、移動が容易にできる装置ですのでレーザー顕微鏡や
顕微FT-IR、顕微ラマン、シンクロトロン施設等にセットして観察することができ、
ナノからミクロまでの観察・測定・計測装置に応用することも可能です。
【特長】
■湿度コントロールする為のドライガス等が不要
■純水を装置内のボトルに入れるのみで、すぐ使用可能
■湿度の設定は試料室内の湿度を設定するのみで簡単
■流量や配管の温度の設定等はシステム側でコントロール
■移動が容易
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サンプルの温度を可変することができるステージです。
温度と湿度を厳密に制御することで、顆粒剤や散剤といった固形製剤の
吸湿性の評価や食品の温度と湿度による結晶変化、フィルムや繊維の
表面形状の変化等の観察を行うことができます。
顕微鏡はもちろん、移動が容易にできる装置ですのでレーザー顕微鏡や
顕微FT-IR、顕微ラマン、シンクロトロン施設等にセットして観察することができ、
ナノからミクロまでの観察・測定・計測装置に応用することも可能です。
【特長】
■湿度コントロールする為のドライガス等が不要
■純水を装置内のボトルに入れるのみで、すぐ使用可能
■湿度の設定は試料室内の湿度を設定するのみで簡単
■流量や配管の温度の設定等はシステム側でコントロール
■移動が容易
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
湿度制御付冷却加熱ステージ『Rh10002L 型』
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【仕様(一部)】
■温度範囲:-190~600℃(湿度制御時の推奨温度は室温~85℃)
■サンプルサイズ:直径16mm×高さ1.5mm
■温度精度:室温以上±0.05℃ 室温以下±0.2℃
■昇降温速度設定:0.01~150℃/minまたは/hr
■湿度設定:10~90%Rh(40℃において)
■湿度安定度:±1℃(40℃において)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ
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ライフィクスアナリティカル株式会社