従来の放出試験の諸問題を解決!縦型拡散セル(フランツセル)システムをご紹介
「Phoenix DB-6 ドライヒート拡散セルシステム」は、
6セル試験用のコンパクト設計で特別な処置場所は不要です。
また、「Phoenix RDS 自動試験システム」は、拡散試験で
よく見られる問題点(液漏れ、人や手技によるデータのバラツキ、
長時間作業)を解決。実験室の運用に大きく貢献するように設計されました。
当システムは、USP&JPに準拠しています。
【拡散セル自動化の利点】
■長時間テストの完全無人化
■速いスループットで実験室のキャパシティを向上
■1台のコンピューターから2つのシステム(最大24セル)をコントロール
■重要な研究員の負荷軽減とリソース有効活用
■強化されたセキュリティ、21 CFR Part11準拠
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他拡散セル自動化の利点】
■1試験あたりのコストの低減
■試験結果のバラツキの要因の排除
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■1試験あたりのコストの低減
■試験結果のバラツキの要因の排除
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連ダウンロード
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
ライフィクスアナリティカル株式会社