分析カラムの温度を上げることにより、LCの背圧が下がり、より高い流量で使用できるようになります!
『nano LC カラムオーブン』は、感度を損なう事無くグラジエント及び
分析時間の短縮が可能です。
分析カラム周辺の温度を安定させる事で、温度や圧力の変動によるサンプル
ピークのズレを減らすことで、実験の再現性を向上。
液体クロマトグラフィー/質量分析プラットフォームに於ける、分析あたりのコストは
高額になりますが、現在の世代の質量分析計の驚異的なシーケンス速度により、
同じLC-MS/MS実験を受雷の半分の時間で行う事ができます。
【特長】
■標準的なnano HPLCで同じ流速でも長いカラムを使用できる
■より良い分離の為により小さな粒子径のカラムが使用可能
■サンプルロードの時間が短縮できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】
■洗浄サイクル中の温度と流量が高くなった結果、カラムの洗浄効率が向上
■室温や空調システムの影響を受ける事無くクロマトグラムの高い再現性を可能にする
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■洗浄サイクル中の温度と流量が高くなった結果、カラムの洗浄効率が向上
■室温や空調システムの影響を受ける事無くクロマトグラムの高い再現性を可能にする
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