全国各地において廃棄物排出現場での分別基準が厳しくされている一方、ゴミ集積場では容器の設置スペースを有効活用できない、分別方法が分かりにくいなどの問題を抱えています。現場スペース、ゴミの排出量、分別の種類など容器の設置場所や分別方法に合わせて選べる分別容器をご提案いたします。
【大容量タイプ】
・コロボックス
分別・収集・運搬を一貫して行えるフレコンバッグ専用台車。キャスター付きで簡単移動と、付属カラーシートで色による分別が行えます。
・ボックスパレット/ボックスカート
箱型タイプの分別容器。頑丈なスチール製で、積み重ね設置も可能です。キャスター付きボックスカートは移動も行えます。
・リレーカーゴ
汎用タイプの台車です。全面が大きく開いているので、投入作業が簡単です
・ダストボックス
高耐久性のダストボックス。屋外での使用に最適です。
【少量タイプ】
・ワンタッチキューブ
5種類のカラー分別と簡易設置ができる自立式リレーバッグ。未使用時は折り畳むことができ、必要なときに設置できます
・分別選袋セパレンジャー
5種類のカラー分別ができ、専用スタンドにセットすれば見た目よく設置できます
お問い合わせ
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株式会社インターアクション