『KUB V型』は、安全弁の入口の前にラプチャーディスクを設置することにより、
安全弁を腐食性または粘着性のプロセス媒体から保護します。
規定の破裂圧力の最大135%(※)の背圧に対する耐久性が認証済みで、
メンテナンスのために取り外す必要がなく、現場での安全弁のテストが可能。
通常運転時、プロセス媒体から安全弁が隔離されるため、安価な材料で
製造された安全弁が使用できます。
【特長】
■安全弁の寿命及びアフターサービス間隔の長期化
■安全弁の保守点検費用削減
■安価な材料で製造された安全弁使用が可能
■気密性が高く、漏れにくい設計
※それぞれのアプリケーションによって異なります。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【メリット】
■安全弁をプロセスから隔離することにより、弁の寿命が伸び、メンテナンス間隔が長くなる
■安全弁の保守コストを削減して、現場でのテストによるダウンタイムを減らす
■通常運転中に媒体と接触しないので、より低コストの材料でできた安全弁の使用が可能
■漏れがないので、排出を防ぐ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■安全弁の保護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
REMBE株式会社