焼入れ時のカーボンによる浸炭防止、コストの見直しに!カーボン焼成冶具からセラミックス焼成冶具へ ※独自成形法により型代も格安で
精密部品の焼入れ工程向け『セラミックス焼成冶具』は、非濡れ性のため、カーボン製の焼成冶具による炭素粒子が金属性の製品へ移行することを防ぎます。
また、独自成形法により、型を新しく製作する必要がないため、新しい製品、事業開発の際でも、材料費・加工費・納期を削減できるため、費用を大幅にカットできます。
【こんな焼成冶具のお困りごとはありませんか?】
■カーボン製の焼成冶具を使用しているが浸炭による製品品質の悪化に困っている…
■セラミックス製の焼成冶具を使用したいが金型代などが高額で手が出せない…
■焼成冶具の見直し方がわからず、相談できるパートナーを探している…
※詳しくはお問い合わせいただくか、PDF資料をご覧ください。
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型番・ブランド名 | REPTON (レプトン) |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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株式会社レプトン 各務原工場