含水比を求める炉乾燥試験などに用います。 200℃までの温度調整ができます。
【取り扱い終了しました。】
***特長***
・骨材のふるい分け試験で、骨材を定量になるまで乾燥する時骨材の含水率の測定、吸水量の測定で乾燥させる時に用いるもので、その他のあらゆる試験にも用いられる、必要欠くべからざるものです。
・精巧なるアクメ式自動温度調節器により室温より160℃または200℃まで一定温度で長時間使用できます。
室内寸法: 450×400×400mm(標準品)
消費電力:(AC) 100V 1.6kw
消費電力:(AC) 100V 1.6kw
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 炉乾燥試験機 A-334(西日本試験機) |
用途/実績例 | 標準構成品: 本体、棚板×2、温度計(0~200℃)、温度計ホルダー、温度計挿入部カバー×2、シャーレ×3、バット×3、容器はさみ、室内電球(5W)、取扱説明書 |
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