パソコンとUSBで接続可能!USBデバイスとして機能!
CTS-02V4は、非破壊でコンクリートの圧縮強度を測定するコンクリート構造物の健全性検査装置です。ハンマーでコンクリートを打撃し、その時の打撃力波形から機械インピーダンスを測定、コンクリートの圧縮強度を推定します。コンクリート構造物の強度推定精度がさらに向上しています。測定データ数が50万データの記録が可能です。
詳しくはお問い合わせください。
【特徴】
○測定装置は単III型電池4個で動作し、充電式の2次電池が使用できる
○パソコンのUSBからの電源でも作動可能
○アルカリ乾電池では、12時間の連続測定が可能
→ただし、外気温・湿度・測定回数などの影響を受ける
○測定データは、本体とパソコンをUSBで接続し、直接パソコンに転送・処理できる
○測定結果は、約1秒でディスプレイに表示される
→100万回以上の測定データを本体内に波形データと一緒に記録できる
○測定平面という考え方が導入され、
すべての測定点で複数回の打撃結果の平均値が得られる
→以前のエリアモード・ポイントモードは、この平面概念に統一されている
○同一測定点で打撃回数が20回を越えると、以前のポイントモードになる
○測定結果は、CSVファィルとして出力され表計算ソフトによるデータ処理が簡単
○高強度コンクリートの強度測定が可能
→あらかじめ、高強度コンクリート測定モードを設定すると、
高強度コンクリートの場合の計算式が選択される
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○測定装置は単III型電池4個で動作し、充電式の2次電池が使用できる
○パソコンのUSBからの電源でも作動可能
○アルカリ乾電池では、12時間の連続測定が可能
→ただし、外気温・湿度・測定回数などの影響を受ける
○測定データは、本体とパソコンをUSBで接続し、直接パソコンに転送・処理できる
○測定結果は、約1秒でディスプレイに表示される
→100万回以上の測定データを本体内に波形データと一緒に記録できる
○測定平面という考え方が導入され、
すべての測定点で複数回の打撃結果の平均値が得られる
→以前のエリアモード・ポイントモードは、この平面概念に統一されている
○同一測定点で打撃回数が20回を越えると、以前のポイントモードになる
○測定結果は、CSVファィルとして出力され表計算ソフトによるデータ処理が簡単
○高強度コンクリートの強度測定が可能
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用途/実績例 |
【用途】 ○コンクリートの圧縮強度(普通コンクリート、高強度コンクリート) ○コンクリート表面の劣化(塑性化)度合いの検知(Index値) ○コンクリート表面近傍の剥離、浮きなどの検知(強度推定値) ○コンクリート表面の骨材剥離などの検知(ステータス値) ●詳しくはお問い合わせください。 |
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