レーザー方式で高精度かつ安定した測定が可能。長期間記録に最適な積雪深計
レーザー式積雪深測定装置KADEC21-SNOWは、レーザー光線を利用して高精度に積雪深を長期間測定できます。外気温変動による補正が不要で、安定した高精度な計測が可能です。非常に低消費電力設計ですので、商用電源や太陽光発電装置等の電源設備が不要で、電池のみで長期間連続測定ができます。
詳しくはお問い合わせ下さい。
【特徴】
○-25~80℃まで温度環境に対応
○低消費電力動作による長期電池動作を実現
→TRON OSによる徹底した低消費動作化をはかり、内蔵電池のみで
約210日間以上の連続測定を実現
→電池残量が、ひと目でわかる電池残量レベルメーター機能搭載
○レーザー方式による積雪測定
→外気温変動による補正が不要で、高精度に安定した計測が可能
→半導体レーザーはクラス2ですので、取扱いも簡単で非常に低消費電力
○垂直に対して30度の傾斜角度を持って設置できる取付金具が標準で付属
○LCD表示、3ボタンによる簡単操作
○CFカードにデータ転送をでき、設置現場で簡単にデータ回収できる
→CFカードをメモリ媒体として使用することができ長期記録による
メモリ不足の心配がない
○Eメールで自動データ送信(N2モデル)
→あらかじめ設定しておいたアドレスに定期送信
(5・10・60分・24時間間隔)でデータを自動送信
→簡易警報メールを搭載しており、各Ch毎に警報値を設定、パソコンや
携帯電話などに警報メールを送信可能
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○-25~80℃まで温度環境に対応
○低消費電力動作による長期電池動作を実現
→TRON OSによる徹底した低消費動作化をはかり、内蔵電池のみで
約210日間以上の連続測定を実現
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○レーザー方式による積雪測定
→外気温変動による補正が不要で、高精度に安定した計測が可能
→半導体レーザーはクラス2ですので、取扱いも簡単で非常に低消費電力
○垂直に対して30度の傾斜角度を持って設置できる取付金具が標準で付属
○LCD表示、3ボタンによる簡単操作
○CFカードにデータ転送をでき、設置現場で簡単にデータ回収できる
→CFカードをメモリ媒体として使用することができ長期記録による
メモリ不足の心配がない
○Eメールで自動データ送信(N2モデル)
→あらかじめ設定しておいたアドレスに定期送信
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用途/実績例 |
【用途】 ○道路維持管理をはじめ、気象情報サービス、レジャー関連施設などの 積雪情報収集 ●詳しくはお問い合わせ下さい。 |
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株式会社レックス