力学的な性質の利用により、どんな時間・場所・天候でも真北測定作業が行われる
ジャイロステーション GP1-2Aは、真北測定用ペンジュラスジャイロ(2軸方向自由)ユニットとトータルステーションSET3110からなり、トータルステーション部には、真北測定・計算プログラムを内蔵。
力学的な性質の利用により、どんな時間・場所・天候でも真北測定作業が行われるばかりでなく、手簿・ストップウオッチ・電卓などの使用を一切不要にしました。
サーベイヤーは、ジャイロの歳差運動を追尾・観測して、トータルステーションに接続されたキーボードSF10のキーを押すだけ。測定終了と同時に、方位角を上ディスプレイに、水平角を下ディスプレイに表示します。しかも、精度は標準偏差20″以内。
【特徴】
○隊道・シールドの中心線測量
○視通障害があるときの方向角の取り付け
○日影計算のための真北測定
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【仕様】
[ジャイロ本体部(GP1)]
○測定精度 20″(標準偏差)
○起動時間 約60秒
○半周期(中緯度) 約3分
○目盛幅 10′/1目盛
○着脱精度 ±5″
○使用温度範囲 ?20~+50℃
○使用可能地域 緯度75°まで
○寸法 約145(W)×200(D)×416(H)mm
○重量 3.8kg
[トータルステーション部(SET3110)]
○内部メモリー 約3、000点、ジョブファイル24
○キーボード 英数10キー、正反両側配置
○整準台 着脱式
○寸法 ハンドル付き177(W)×165(D)×378(H)mm
○重量 約6.0 kg(ハンドル・バッテリー付き)
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
[ジャイロ本体部(GP1)]
○測定精度 20″(標準偏差)
○起動時間 約60秒
○半周期(中緯度) 約3分
○目盛幅 10′/1目盛
○着脱精度 ±5″
○使用温度範囲 ?20~+50℃
○使用可能地域 緯度75°まで
○寸法 約145(W)×200(D)×416(H)mm
○重量 3.8kg
[トータルステーション部(SET3110)]
○内部メモリー 約3、000点、ジョブファイル24
○キーボード 英数10キー、正反両側配置
○整準台 着脱式
○寸法 ハンドル付き177(W)×165(D)×378(H)mm
○重量 約6.0 kg(ハンドル・バッテリー付き)
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