室内・機内の気流監視を実現!気流を数値化して記録が出来る風速計
WA-790は、小型・軽量のため測定位置への移動や設置が容易であり、クリーンルーム内の装置等による気流の乱れや、狭い装置内の気流の変化をも正確に測定します。
今まで見過ごしてたポイント、気になっても測定できなかったポイントの気流を可視化し、その実態把握に貢献します。
【特徴】
○DSP(高速演算処理装置)を採用した新デジタル処理により
信頼性の高いデータ取得が可能
○従来の接続箱と本体を一体化したコンパクト設計
(取付金具(標準構成品)を使用することで、三脚へ固定が可能)
○使用環境に合わせプローブケーブルを5mへ延長(従来:3m)
○稼動部が無いため、微風(約0m/s)から過渡的な変化に追従した測定が可能
○超音波方式のため、温度変化による校正が不要
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【仕様】
○測定方式:時分割送受切替型超音波パルス方式
○演算方式:超音波伝播時間逆数差演算方式
○測定項目:測定成分(A、B、C)
○測定レンジ:0~10m/s
○精度:±(読み値の2%+0.02m/s)
主風向に対してゼロ調整後
○出力分解能:0.005m/s (風速)
○演算周期(測定繰返し):10回/秒
○デジタル出力
・出力形式 :RS-422(信号変換器にてUSB変換)
・通信速度 :9600bps
・転送レート:10回毎秒
・データ形式:ASCII 6バイト/測定成分
・出力データ:A、B、C
○使用環境:本体、プローブ / -20~+40℃ 20~80%RH
信号変換器 / 0~+40℃ 20~80%RH
※いずれの機器も結露のないこと
※ヘッド部に水滴、氷結、障害物等が無いこと
○電源:AC100V~240±10% 約15VA(本体:DC12V)
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
○測定方式:時分割送受切替型超音波パルス方式
○演算方式:超音波伝播時間逆数差演算方式
○測定項目:測定成分(A、B、C)
○測定レンジ:0~10m/s
○精度:±(読み値の2%+0.02m/s)
主風向に対してゼロ調整後
○出力分解能:0.005m/s (風速)
○演算周期(測定繰返し):10回/秒
○デジタル出力
・出力形式 :RS-422(信号変換器にてUSB変換)
・通信速度 :9600bps
・転送レート:10回毎秒
・データ形式:ASCII 6バイト/測定成分
・出力データ:A、B、C
○使用環境:本体、プローブ / -20~+40℃ 20~80%RH
信号変換器 / 0~+40℃ 20~80%RH
※いずれの機器も結露のないこと
※ヘッド部に水滴、氷結、障害物等が無いこと
○電源:AC100V~240±10% 約15VA(本体:DC12V)
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例 |
【用途】 ○クリーンルームに ○液晶パネルやLEDの製造ラインに ○住環境や冷蔵庫内監視に(微風・高精度) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
関連ダウンロード
クリーンルーム用超音波風速計 WA-790 レンタル
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