株式会社理経

フォトニックサイエンステクノロジ株式会社 製品紹介

最終更新日: 2021-12-17 10:16:50.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

関連情報

オリジナル光ファイバの開発・製造サービス
オリジナル光ファイバの開発・製造サービス 製品画像
【PSTIで実現可能なこと】
■ ガラス製特殊光ファイバの設計、開発、製造
■ 光ファイバの終端加工、アレイ化、バンドル化及び各種光コネクタづけ
■ 光デバイスの設計、開発、製造

【PDFの記載内容】
・PSTIの技術や製品のご紹介
・PSTI製品の基本スペックのご紹介(仕様に関しましてはご相談ください)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ願います。
ハイパワーコネクタケーブル 【PSTI】
ハイパワーコネクタケーブル 【PSTI】 製品画像
出力レベルや価格帯に合わせ4種類の先端形態のラインナップを準備しております。
出力レベルが低いものに関しては、エアーギャップフェルール型(TYPE1)、ガラス溶着技術を用いることで、異なるファイバ径にフレキシブルに対応可能な先端ガラスジャケット型(TYPE2) を提案致します。どちらの構造とも先端接着剤レス構造となっておりますので、高耐熱性・高信頼性です。
ハイパワー耐性が必要な場合は光ファイバ先端に入出射端のエネルギー密度を下げるECF 型 (エンドキャップ付き)を推奨させて頂きます。
加工用等の高い出力レベルが要求される仕様に関しては、QBH コネクタの使用が必要になります。QBH コネクタは、モードストリップ機能、水冷設計、温度検知機能が標準で備わっております。

※詳しい仕様はカタログをご覧ください
光パワーコンバイナ 【PSTI】
光パワーコンバイナ 【PSTI】 製品画像
・パワーコンバイナは、光ファイバを六方細密構造に束ね、それらをガラス管内に挿入し、ガラス管及び光ファイバの束(ファイババンドル)を加熱溶融しながら一体化及び溶融延伸後、ポリマークラッド大口径コア光ファイバ(レシーブファイバ)と融着接続して作製します。
・ファイババンドルに用いる光ファイバには、通常石英ガラスコア-フッ素ドープクラッドからなるSI型大口径コア光ファイバが用いられますが、用途に応じてGeドープコアの大口径GIファイバやシングルモード光ファイバなど各種光ファイバも選択可能です。
・六方細密構造以外の光ファイバ配列や、ファイババンドルのみ(Output Fiberとの融着接続なし)の作製も可能です。
・バンドル化に使用する光ファイバのNAやコア、クラッド径、バンドル化の本数、ジャケット管材質及び外径などは、ご指定いただければご要望に応じて作製致します。
・バンドル化の本数は2本から61本が標準です。62本以上の光ファイバ数になる場合、又は使用ファイバにご指定がある場合は別途ご相談ください。
ガラスロッド / キャピラリ 【PSTI】
ガラスロッド / キャピラリ 【PSTI】 製品画像
ガラス材料:ホウケイ酸ガラス、溶融ガラス、合成石英ガラス
光ファイバのジャケットとして使用可能
GIガラスロッドは、ロッドレンズとして使用可能
高い外径精度を利用し、スペーサーとして応用可能

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