出力レベルや価格帯に合わせ4種類の先端形態のラインナップを準備しております。
出力レベルが低いものに関しては、エアーギャップフェルール型(TYPE1)、ガラス溶着技術を用いることで、異なるファイバ径にフレキシブルに対応可能な先端ガラスジャケット型(TYPE2) を提案致します。どちらの構造とも先端接着剤レス構造となっておりますので、高耐熱性・高信頼性です。
ハイパワー耐性が必要な場合は光ファイバ先端に入出射端のエネルギー密度を下げるECF 型 (エンドキャップ付き)を推奨させて頂きます。
加工用等の高い出力レベルが要求される仕様に関しては、QBH コネクタの使用が必要になります。QBH コネクタは、モードストリップ機能、水冷設計、温度検知機能が標準で備わっております。
※詳しい仕様はカタログをご覧ください
出力レベルが低いものに関しては、エアーギャップフェルール型(TYPE1)、ガラス溶着技術を用いることで、異なるファイバ径にフレキシブルに対応可能な先端ガラスジャケット型(TYPE2) を提案致します。どちらの構造とも先端接着剤レス構造となっておりますので、高耐熱性・高信頼性です。
ハイパワー耐性が必要な場合は光ファイバ先端に入出射端のエネルギー密度を下げるECF 型 (エンドキャップ付き)を推奨させて頂きます。
加工用等の高い出力レベルが要求される仕様に関しては、QBH コネクタの使用が必要になります。QBH コネクタは、モードストリップ機能、水冷設計、温度検知機能が標準で備わっております。
※詳しい仕様はカタログをご覧ください