『EPO-TEK』は、硬化後もゴムのような柔軟性がある
導電性エポキシ接着剤です。
基材同士の熱膨張の差を吸収したいときや、温度サイクル後も
接着強度が欲しいときの使用に適しています。
硬化収縮が大きくなりがちな大面積の接着でも、
基材にストレスを与えません。
高熱伝導率かつ柔軟性のある、ヒートシンクの接着剤(TIM)としても
ご使用いただけます。
その他、フレキシブルな異方導電性接着剤、伸縮性のあるウレタンや
シリコーンを基材とした導電性インクも取り扱いがございます。
【伸縮導電性インクの特長】
■スクリーン印刷可能
■希釈剤の使用でスプレー塗布も可能
■-70℃~+260℃の耐熱性
■ポリイミド、PTFE 、ゴムとの接着性が高い
■ウェアラブル/ウォッシャブルセンサーの配線パターンとして実績あり
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※こちらのPDF資料は英語版となっております。
基本情報
【こんなときにおすすめ】
■基材同士の熱膨張の差を吸収したい
■基材にストレスを与えたくないとき
■温度サイクル後も接着強度が欲しい
■高熱伝導率かつ柔軟性のあるヒートシンクの接着剤(TIM)として など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社理経