最終更新日:
2022-07-01 13:29:23.0
臨場感ある火災の煙を疑似体験!火災予防の普及啓発に自治体がVRを活用した事例
大阪市消防局が『避難体験VR』を導入した事例をご紹介します。
同局では、より多くの方に防災に目を向けていただくきっかけを作るために
さまざまな取り組みを実施。
その中でVRという手法を通じてより効果的に火災時の正しい避難行動を
学ぶことができるのでは、という考えから導入に至りました。
VRゴーグルを使用して黒煙が発生した室内から誘導灯を頼りに避難するのが
どの程度困難かを体験できるようになりました。
【事例概要(一部)】
■導入先:大阪市消防局
■導入製品:避難体験VR
■導入効果
・VRに対する高い注目/省スペースで実施可能/より効果的な防災学習へ
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の事例概要】
■課題・導入背景
・防災訓練参加者の固定化
・訓練に大がかりな準備、広いスペースが必要
・災害状況の再現が困難
・正しい避難行動の習熟
■対策:避難体験VRを採用
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社理経