上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
高い可塑剤です。
VOC対象物質ではないく、成分のグリセリン脂肪酸エステルは
食品添加物公定書に収載されているため、各国の食品容器包装に
使用できます。
PVC製品に優れた可塑性を与え、ペーストゾルでは優れた減粘効果が
期待できます。
【特長】
■植物油を主原料とし、バイオマス度の高い可塑剤
■VOC対策対象外
■成分であるグリセリン脂肪酸エステルは食品添加物公定書に収載
■PVC製品に優れた可塑性を付与
■ペーストゾルでは優れた減粘効果を発揮
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
関連情報
塩化ビニール用バイオ可塑剤『バイオサイザー(BIOCIZER)』
-
【各国の食品包装規制対応状況】
◆日本
JHPAの自主規に収載
JORAのバイオマスマークの確認書を取得
◆EU
COMMISION REGULATIONで食品添加物に認められたものとして収載
REACHに本登録済み
◆米国
CFR Title21 172.828(Acetylated monoglycerides)に適合
◆中国
中華人民共和国国家標準GB9685-2008に収載
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
塩化ビニール用バイオ可塑剤『BIOCIZER(バイオサイザー)』
-
【各国の食品包装規制対応状況】
◆日本
JHPAの自主規に収載
JORAのバイオマスマークの確認書を取得
◆EU
COMMISION REGULATIONで食品添加物に認められたものとして収載
REACHに本登録済み
◆米国
CFR Title21 172.828(Acetylated monoglycerides)に適合
◆中国
中華人民共和国国家標準GB9685-2008に収載
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理研ビタミン株式会社 化成品営業部