Robustoの緑化システムは、屋上防水層と緑化のメンテナンス性を考慮したシステムです。
太陽光発電と緑化システムの屋上に設置する基礎(ベース)と設置間隔(ピッチ)を統一したため、用途と面積の自由な選択ができ、設置後の変更も可能となりました。
また、基礎(ベース)までで防水層が完結するため、基礎から上部の用途に関係なく防水の責任(漏水保証)が明確になりました。
【レール式植栽トレー台を採用したことで生まれるメリット】
■屋上用途への柔軟な対応
■メンテナンス性の向上
■防水層延命効果
■排水遅延効果
★スナゴケは土壌が必要なく軽量。メンテナンスフリーで過酷な環境には仮死状態で耐え、北半球のどこにでもある持続可能な素材です。
※この度、弊社の緑化システムが特許を取得し、NETISに登録されました。
・特許第7289159号 「緑化システム及びそれに用いられる植栽ユニット」
・NETIS登録番号:No.KT230138-A 「屋上防水対応型植栽用フレーム設置工法」
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【レール式植栽トレー台を採用したことで生まれるメリット】
■屋上用途への柔軟な対応
⇒スナゴケと土壌植物の植栽トレーの共有により、自由に植栽の選択が可能。
■メンテナンス性の向上
⇒植栽トレーと屋上防水のメンテナンスや調査をそれぞれ破壊することなく独立して行える。
■防水層延命効果
⇒植栽トレーが宙に浮き防水層に接していないため表面が乾燥状態となり、紫外線劣化防止を含め防水層の延命に繋がる。
■排水遅延効果
⇒スナゴケの場合、トレー底部に吸水層を設けているため雨水を保水でき、一定期間排水を遅延させることができる。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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