『ローバル』は金属面に直接塗装することで、さび止め効果が
発揮される製品です。
改修のタイミングを見極めながら、当製品で定期的にリフレッシュ
していくことで、亜鉛めっき製のハウス骨組や農業資材を通常より
長く使い続けることが可能。
1回塗り80μmを達成し、作業時間・工程を短縮する「厚膜ローバル」や
強力さび止め・シルバー仕上げ、合金めっきの補修にも適した
「ALMZ(アルムズ)」もご用意しております。
【特長】
■金属面に直接塗装することで、さび止め効果を発揮
■亜鉛めっき製のハウス骨組や農業資材を通常より長く使い続けることが可能
■使い方は3つのステップを守るだけ
■用途に合わせたラインアップ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【常温亜鉛めっきローバルの使い方】
■Point1 塗る面を綺麗に
・動力工具、手工具を使用して、水分・ 油分・黒皮・さび・旧塗膜を除去
・清浄な金属面を露出させる
■Point2 しっかり混ぜる
・全体が均一になるよう十分に撹拌する(5kg以上はモーター攪拌推奨)
■Point3 たっぷり塗る
・乾燥膜厚80μm以上になるように、塗り延ばさずたっぷりと塗る
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【実績(使用例)】 ■Y農園さま ・ブドウ樹木を植えるためのプランターを支える土中にあるブレースに採用 ・新たに建てた桃果樹を固定する単管パイプの地際や、長さ60m程のブドウ果樹のビニール屋根を 固定する亜鉛めっき製の鉄筋(太さ約3mm程度)にも塗装 ■大山農園さま ・ビニールハウス以外にも支柱や地際、鉢を支える架台など様々な箇所でさびが発生しているため、ローバルを愛用 ■M農園さま ・主にビニールハウスのアーチ部分に使用 ・樹脂分の多い一般的な塗料は、夏場の直射日光などの影響でビニールと癒着し破れの原因となるが、 ローバルは全然くっつかない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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ローバル株式会社