最終更新日:
2023-06-23 19:21:34.0
オーディオ用途の電子回路内で使用！素子の特性を高い精度で合わせることができます
『オーディオアンプIC』は、増幅回路のサイズを大幅に縮小するのに有用で、
小さなフットプリントで様々な増幅回路を実現する製品です。
素子の特性を高い精度で合わせることができるので、小型化を必要とする
回路に有利。また、当製品を使用することで、部品点数を減らして製造コストを
下げられる場合もあります。
アンプ回路を構成するトランジスタのバイアス方法により、クラスA(A級)、
クラスB(B級)、クラスC(C級)、クラスD(D級)、クラスAB(AB級)に分類表示されます。
【ラインアップ(抜粋)】
■STMicroelectronics
・E-TDA7396
・TDA7297
■日清紡マイクロデバイス
・NJM2783V-TE1
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【オーディオアンプICの種類】
■クラスA(A級)
■クラスB(B級)
■クラスC(C級)
■クラスD(D級)
■クラスAB(AB級)
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■カーステレオ、ヘッドフォン、スピーカー、テレビなど ■ラインドライバ、超音波ドライバ、電力コンバータ、無線アンプなどの電子回路 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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