最終更新日:
2023-06-23 19:21:34.0
電圧比較以外の機能を多く搭載!二つの入力端子間の電位差で出力が決まります
『コンパレータ』は比較器とも呼ばれ、2つの電圧または電流を比較し、
その結果によって出力が変化する回路素子です。
通常は、アナログICや各種センサ、コンバータなどに使用。プラス入力端子、
マイナス入力端子、プラス電源端子、マイナス電源端子、出力端子の5つの
端子で構成されています。
どちらか一方の入力端子を基準端子とし電圧を固定し、この基準電圧と
もう一方の端子に入力される電圧の差を増幅し、HighまたはLowを出力します。
【ラインアップ(抜粋)】
■Texas Instruments
・LM393N/NOPB
・LM339N/NOPB
■日清紡マイクロデバイス
・NJM2903V-TE1
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基本情報
【その他ラインアップ(抜粋)】
■Toshiba
・TA75S393F(F)
■STMicroelectronics
・LM393DT
・LM393D
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