『ラインインターフェイスIC』は、コンピュータシステムとの間で
送受信される通信を管理するために使われる半導体デバイスです。
主に、伝送ラインなどの負荷を駆動する「ラインドライバ」や、信号を
受信する「ラインレシーバ」などの動作を行う製品があります。
また、「差動ラインドライバ」と「ラインレシーバ」は、伝送路の特性を
持つ長いケーブルで双方向のデータ通信を行うために設計された
モノリシック集積回路です。
【ラインアップ(抜粋)】
■Texas Instruments AM26LS32ACN
■Toshiba TC74HC540AF(F)
■Analog Devices ADM3202ANZ
■Texas Instruments SN74LVC1G125DCKR
■Toshiba TC74HC244AF(F)
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【種類】
■ラインドライバ
■ラインレシーバ
■ライントランシーバ
■差動ラインドライバ
■差動ラインレシーバ
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【主な用途】 ■イーサネットポートなどの通信回路 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
アールエスコンポーネンツ株式会社