最終更新日:
2023-07-14 13:42:52.0
入力信号の周波数特性を変更しない!入力に加わるノイズが最小限に抑えられます
『クロックバッファ』は、クロック信号をファンアウトし、
負荷からソースを分離する半導体デバイスです。
複数の制御可能な出力と、出力又は入力/出力用の独立した電源を備え、
レベルシフタとして動作することが知られています。
また、さまざまな種類があり、最大動作入力周波数が30MHz→8GHzで、
サポート可能な最大供給電流及びICピン数の異なるモデルを
各種取り揃えています。
【ラインアップ(抜粋)】
■Texas Instruments CDCLVC1102PW
■onsemi NB3N551DR2G
■Skyworks Solutions Inc SI53307-B-GMR
■Renesas Electronics 9ZXL0631EKILF
■Infineon CY22392FXC
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■高速装置及びラインレシーバ ■コンバータクロック ■自動テスト装置(ATE) ■無線/有線通信 ■医療/工業用画像処理 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
アールエスコンポーネンツ株式会社