『バストランシーバ』は、バスドライバとバスレシーバを一体化した
回路素子です。
「送信機」と「受信機」の双方の機能を兼ね備え、一つの入出力端子で
データの送信および受信の両方が可能。入力と出力が分離したタイプと
分離していないタイプがあります。
データバス間の非同期双方向データ通信を目的として設計され、
電気通信やデータ伝送などの分野で広く使用されています。
【ラインアップ(抜粋)】】
■Texas Instruments バストランシーバ SN75176BP
■Toshiba バストランシーバ HCシリーズ 8ビット TC74HC245AF(F)
■Toshiba バストランシーバ LCXシリーズ 8ビット TC74LCX245FK(EL,K)
■Texas Instruments バストランシーバ 74LVCシリーズ SN74LVC1T45DCKR
■Texas Instruments バストランシーバ LSシリーズ 8ビット SN74LS245N
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基本情報
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用途/実績例 | 【用途】 ■電気通信やデータ伝送などの分野 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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