『ロジックコンパレータ』は、1ワードのバイナリ値をテストするための
組み合わせ回路として設計された半導体ロジックIC(集積回路)です。
別のバイナリワード値よりも大きいか、小さいか、又は等しいかをテスト。
デジタルロジック回路設計で広く使用され、他のキーロジック回路でも使用。
ICに設定されているビット数、 最大動作電源電圧、さらにプッシュプルやTTL
(トランジスタ-トランジスタロジック)といった出力タイプなど、さまざまな
構成タイプが取り揃えられています。
【ラインアップ(抜粋)】
■Texas Instruments コンパレータ 8ビット LS
■Texas Instruments コンパレータ 4ビット LS
■Texas Instruments コンパレータ 4ビット HC
■Texas Instruments コンパレータ 8ビット HCT
■Texas Instruments コンパレータ 8ビット HC
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基本情報
【種類】
■マグニチュードコンパレータ
■IDコンパレータ
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■プロセスコントローラ、サーボモータ制御、計測条件の修正や検出、CPUのロジック ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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