『バックプレーンコネクタ』は、基板を接続するために使用される電子部品です。
バックプレーンは一種の回路基板であり、バックプレーンコネクタを使用して
基板上の各コネクタの対応するピンを相互に接続することで、バスを構成。
また、バックプレーンはデータバスだけでなく電源供給の役割も果たすため、
バックプレーンコネクタには電源コネクタとしての機能も必要とされます。
【ラインアップ(抜粋)】
■ITT Cannon プラグ, オス, 156極 ライトアングル 127050-0204
■ITT Cannon プラグ, オス, 260極 ライトアングル 127050-0109
■ITT Cannon ソケット, メス, 360極 ストレート 127050-0045
■TE Connectivity バックプレーンコネクタ, メス, 110極, 5352068-1
■ITT Cannon プラグ, オス, 360 極 ライトアングル 127050-0034
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基本情報
【製品の選択】
■コネクタの種類:PICMG、CompactPCIなど、使用するバスの規格に基づいた製品を選ぶ
■取り付けタイプ:表面実装型やスルーホールタイプなど
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用途/実績例 | 【用途】 ■コンピュータ ■ネットワークサーバー ■通信機器 ■医療機器 ■産業・工業用機器 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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