無機材料取扱工場様では、"生産を効率良く進めたい"
"めっき液自体も高価であるため廃棄するのはもったいない"
"再利用したいが、めっき液の中に大量のニッケル等の粒子が含まれており、
めっき液の品質が安定しない"といった課題がありました。
脱乾は、ケークろ過による清澄度を高めたろ液を生成するとともに
ケークを乾燥粉体として回収することが出来ます。
製造プロセス、リユースプロセスでの液体側とスラリーを乾燥させる
ことによる原料回収や有価物回収・廃棄物減容化等で、価値を提供出来ます。
【事例】
■無機材料取扱工場様
■要望:溶液を回収して再利用したい
■導入効果:溶液回収リサイクル+スラリー乾燥少量廃棄
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【BEFORE】
■使用済みめっき液→めっき廃液として廃棄処分
【AFTER】
■1.使用済みめっき液→脱乾(固液分離・濃縮・脱水・乾燥)
■2.固液分離しためっき液は再利用
■3.ケークは乾燥して少量廃棄
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株式会社流機エンジニアリング