上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
平面研削盤や放電加工機で角度加工に適している永磁チャック
『SMCシリーズ』は、傾斜角がブロックゲージ使用によるサインバー式で、
秒単位の角度が得られる永磁チャックです。
ロ一ラーに2mmの段差があり、微少角度の設定が容易。
また、SKS鋼を全面焼入(HRC62°)し、精密研削仕上げしてあります。
【特長】
■傾斜角がブロックゲージ使用によるサインバー式
■秒単位の角度が得られる
■ロ一ラーに2mmの段差があり、微少角度の設定が容易
■SKS鋼を全面焼入(HRC62°)
■精密研削仕上げ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
秒単位の角度が得られる永磁チャックです。
ロ一ラーに2mmの段差があり、微少角度の設定が容易。
また、SKS鋼を全面焼入(HRC62°)し、精密研削仕上げしてあります。
【特長】
■傾斜角がブロックゲージ使用によるサインバー式
■秒単位の角度が得られる
■ロ一ラーに2mmの段差があり、微少角度の設定が容易
■SKS鋼を全面焼入(HRC62°)
■精密研削仕上げ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
精密研削用 サインバー式永磁チャック|SMCシリーズ
-
【仕様(抜粋)】
<SMC-713MP>
■磁極のピッチ:P=3mm
■全体の高さ(角度0°にて):80mm
■角型永磁チャック:75mm×130mm
■ベース寸法:75mm×140mm
■ローラーセンター距離:50mm±0.002
■傾斜範囲:0°~45°
■重量:5.0kg
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
榮製機株式会社