![エアモルタル『パーフェクトグラウト』充填検知システム 内面注入用 製品画像](https://images.ipros.jp/public/product/image/a44/2001176150/IPROS92053086484261786916.jpeg?w=140&h=140)
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上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2023/6/14
パイプインパイプ工法に新基準 空隙ゼロを可能にする
パイプインパイプ工法(PIP工法)に於けるグラウトが不十分だと外部からの圧力に耐えられない等、耐久性や安全性に問題が生じる可能性があります。新設管が鋼管であれば空洞部分(アルカリに覆われなかった部分)の腐食が進行する可能性もあります。
このシステムを組み合わせることで特にグラウトの打ち継ぎ部分に発生しがちな空隙をなくすことが可能になります。
特許第7202043号
・新設水道管
・巻込み鋼管・普通鋼管
さや管の隙間が小さく注入管が設置できないなど、新設管内面からの注入工法に適用
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サンケイ建設株式会社