【膜厚計の基礎知識集進呈中】専用プローブにより測定素地金属を自動認識!耐熱用など測定用途に合わせた接続プローブの選択が可能です。
サンコウ電子研究所の『SWT‐NEOシリーズ』は、塗装/ライニング/メッキや
アルマイトなどの絶縁性皮膜に用いることが出来る、膜厚計です。
測定用途に合わせ、鉄素地用プローブまたは非鉄金属素地用プローブ、
鉄・非鉄素地両用から接続プローブの選択が可能になっています。
スリムなボディ設計で手持ち作業の疲労低減。
分かりやすいガイド表示画面で操作も簡単です。
【特長】
■専用プローブにより測定素地金属を自動認識して測定
■統計機能内蔵
■わかりやすいガイド表示画面
■上限値/下限値リミット機能
■スリムなボディ設計
☆「膜厚計 基礎知識Q&A集」を進呈中です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】
■プリンタへの無線出力
■検量線登録機能
■大容量の測定値メモリ機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■プリンタへの無線出力
■検量線登録機能
■大容量の測定値メモリ機能
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 |
【用途】 ■塗装/ライニング/メッキ ■アルマイトなどの絶縁性皮膜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連ダウンロード
電磁式/渦電流式両用 膜厚計『SWT-NEOシリーズ』
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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