株式会社サンコー

製品・サービス

製品・サービス一覧

膜エレメント (18)

機能膜(RO、NF、UF、MF)エレメントの販売

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機能膜装置 (12)

RO/NF(逆浸透)、UF(限外濾過)、MF(精密ろ過)は分離装置のひとつとして、海水の淡水化、地下水の浄化等で多く使用されています。
当社(サンコー)では長年蓄積した経験を生かし、食品分野を始め、多様な用途向けにこれらの膜を使用したシステムのエンジニアリング業務を提供しております。

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高圧低流量ポンプ (21)

Hydra-Cellポンプは3連式(一部モデルは1連式)のダイアフラム式高圧ポンプです。
メカニカルシールを持たないシンプルな構造から、通常のポンプでは扱えないような腐食性、磨耗性の強い液体の送液に多くのお客様からご利用いただいております。

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圧力容器 (9)

FRP/SUS圧力容器(ベッセル、ハウジング)の販売

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E-Cellスタック (2)

E-CellはGE Water & Process Technologies社の連続電気再生式イオン交換EDIスタックです。RO処理で残留しているイオン性不純物を除去し、超純水に求められる絶対的なスペックを実現します。
E-Cellはイオン交換樹脂のように酸/アルカリによる再生処理が不要で、強酸/強アルカリの廃棄物を無くし、環境に優しい純水製造を実現します。全てのE-Cellスタックは、CEマーク、CAS及びNRTL/Cの認可を得ています。

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水処理薬剤 (3)

HypersperseTM スケール防止剤(分散剤)及びファウリング防止剤(分散剤)はROシステムの前処理にとって最高の機能を発揮し、お客様に供給水の種類を問わず、 ROシステムの機能を最高状態で維持させる前処理プログラムをご提案致します。

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注目製品情報

  • 高圧 ダイヤフラム ポンプ『ハイドラセル MT8 』無料貸出機 製品画像
    高圧 ダイヤフラム ポンプ『ハイドラセル MT8 』無料貸出機
    『ハイドラセル MT8 シリーズ』は、3 連ダイヤフラムにより API675規格の定常精度、直線精度、再現精度を上回る パルスフリー、リニアフローの送液な精密定量ポンプです。 油圧バランスのとれたダイヤフラムデザインにより、 全圧力レンジにて優れた性能を発揮。 インバータ制御により高精度、信頼性の高い送液ができ、 汎用性の高いPTFEダイヤフラムを採用したシールレス 設計のため、様々なプロセス流体を処理可能です。 【特長】 ■インバータ制御による回転数制御により  高精度、信頼性の高い送液が可能 ■API675規格を上回る定量精度 ■空運転が可能 ■省スペース ■高圧注入、ミキシング、精密供給、定量注入等  さまざまな用途に転用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
  • ハイドラセル 高圧 ダイヤフラム ポンプ『T100 (Low)』 製品画像
    ハイドラセル 高圧 ダイヤフラム ポンプ『T100 (Low)』
    ハイドラセル『T100 シリーズ(Low)』は大流量・高圧モデルの 3連ダイヤフラム式ポンプです。 サクション配管が締め切りまたは詰まった状態での運転が 可能であり、損傷することなく連続空運転が可能なため、 ダウンタイムとメンテナンス費用の削減が可能。 特殊なダイヤフラム形状により、ギヤ式、スクリュー式、 プランジャー式ポンプでは扱えない磨耗液の送液にも対応します。 【特長】 ■最大流量:366.1 l/min ■最大圧力:14.5 MPa ■シール・パッキン交換等のメンテナンスコストを削減 ■低NPSH条件・サクションが負圧状態での運転にも対応(フィード圧不要) ■磨耗液の送液にも対応 ■遠心式ポンプに比べ高いポンプ効率により省エネを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
  • 【事例集*化学プロセス】ハイドラセル 高圧 ダイヤフラム ポンプ 製品画像
    【事例集*化学プロセス】ハイドラセル 高圧 ダイヤフラム ポンプ
    コンパクトなシールレス設計ダイヤフラムポンプ「ハイドラセルポンプ」は、腐食液、再生水およびスラッジ・粉体を含有するスラリー液など幅広い用途で効率的に送液する性能を業界で40年以上実証してきております。様々な用途でご使用いただけるよう、複数のラインアップで幅広い流量と圧力に対応。 従来ポンプと比較したメリットが分かる資料進呈中です。 【ハイドラセルの特長】 ■イニシャルコストを抑え、ランニングコストも削減 ■スラリーおよび低粘度液から高粘度液まで送液 ■パルスフリー、連続定量送液によるプロセス液の精密供給と定量注入 ■汎用性が高く、メンテナンスの少ないポンプ設計 ※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。

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