『R-T工法』は、1980年にスウェーデンのRostfri a-Tak社から技術導入し、
当社独自で進化させたステンレス防水工法です。
現在ではその確実な水密性はそのままに、デザイン性豊かな屋根を構成する
エレメントとして、我が国を代表する多くの建築に採用されてきています。
耐候性に優れたステンレスのシートを、シーム溶接で連続溶接することで、
確実な水密性を確保できます。長期耐候性を必要とする場合は
チタンシートの選択も可能です。
【特長】
■溶接による完全な水密性
■長期メンテナンスフリー
■デザイン性豊かな屋根を実現
■拘束工法(当社独自工法)
■外断熱工法による省エネルギー化 など
■木下地も対応可能です
■専用金具でソーラーパネル、屋上緑化の設置が可能です
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【使用材料】
■フェライト系ステンレス
・U-20(SUS447J1相当)
・U-22(SUS445J2)
・U-24(SUS445J1)
・NSS445M2(SUS445J1)
・NSSC220M(SUS445J2)
■オーステナイト系ステンレス
・SUS304
・NSSC270(SUS447J1相当)
■チタン
・JIS H4600 1種
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【施工事例】 ■広島特別支援学校校舎 ■あけみおSKYドーム ■大田区総合体育館 ■岡崎市図書館プラザ・Libra ■三原市芸術文化センター・ポポロ ■馬入ふれあい公園・ひらつかアリーナ ■九州国立博物館 ■久慈市民体育館 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
お問い合わせ
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三晃金属工業株式会社