最終更新日:
2024-10-10 18:26:15.0
接触位置ズレによる摩擦音・衝撃音の振動を伝わりにくいように対策!
当社では、体育館・講堂など聴衆目的の建家、屋根直下に事務室がある
建家などに「板鳴り低減工法」を行っております。
当工法は、外気の影響を受ける上弦材を対象に、部材間接触面に
緩衝シール等を挿入し金属同士の接触を極力少なくし、接触位置ズレに
よる摩擦音・衝撃音の振動を伝わりにくいように対策している工法です。
ご用命の際は、当社までお気軽にご相談ください。
【対象】
■体育館・講堂など聴衆目的の建家
■屋根直下に事務室がある建家
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
三晃金属工業株式会社