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「点検支援技術性能カタログ」に掲載された近接目視点検支援技術​についてご紹介しています。

マンションの外壁・屋上等の共有部分は10年～15年に一度、建物の維持、管理、保全又は資産価値の維持向上の為に行う工事です。
お施主様、オーナー様、管理組合様のサポートとして現状のマンション劣化状況を科学的且つ、客観的な調査を行いその劣化要因を判断し的確な改修計画をご提案致します。

トンネルの漏水、剥落又は橋梁のひび割れ、コンクリート片の剥落、床版防水の改修など定期的な社会資本の維持に関して、現場の劣化調査診断から、改修工事のご提案まで行います。

建築・土木構造物（コンクリート）の劣化状況を各種調査機器を使用し、改修工法の選定を行う「非破壊・微破壊調査」や、内部鉄筋の配置を確認する「耐震調査」などを行っております。

既存窓ガラスの省エネ対策商品「アクアクール」をはじめ、【遮熱+断熱】を両立した「リフレシャイン TW32」や、太陽熱を屋根面ではね返す遮熱防水工法「LONSEAL」などを取り扱っております。

高耐久の視認表示と転倒事故防止する「マルチグリップハード」や、床材のイメージを変えずに防滑できる「ラージエリアES」を取り扱っております。

超低圧と毛管現象によるエポキシ樹脂注入新工法「ペネトレイト工法」をはじめ、常に親水性を発揮する「外壁防汚コート MgSコート」などを取り扱っております。