上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
洗浄後試験片に残留した人工皮脂の量を測定し、除去率を算出しました
試験方法は、幅 25mm、長さ 75mm、厚さ 1mmの清浄な
ガラスプレート表面に人工皮脂約0.01gを塗布したものを試験片とします。
試験片6枚を1セットとし、約1L容量のガラス容器中に壁面に接触しないよう
設置し、その中に27℃のナノバブル水を試料より約7L/minの流量で1分間
吐出させ試験片を洗浄しました。
洗浄後試験片に残留した人工皮脂の量を測定し、除去率を算出しました。
尚、比較対照として同じ水道水(ナノバブルを含まないもの)を約7L/minの
流量で1分間吐出させ試験片を洗浄したものと、水流の無い水道水に浸漬させ
除去される量についても確認しました。
【試験結果(皮脂の除去性能)】
■ナノバブル水:約7L/min、1分
・除去率(%):12.0%
■水道水:約7L/min、1分
・除去率:5.8%
■水道水:静水、1分
・除去率:1.3%
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