▪ カラムの充填、洗浄バリデーション、保管の手間を解消
▪ コスト高なバルク樹脂とその未活用率を削減
▪ 樹脂ベースのバッチ処理と比較して 10 倍を超える高い生産性により、臨床段階への移行を加速
▪ プロセス開発から商業スケールまで、十分な実績のあるスケーラブルなソリューションを採用
▪ カラムに関連したバイオバーデンリスクを低減
基本情報
モノクローナル抗体(mAb)キャプチャー用の樹脂ベースの充填層クロマトグラフィーによって、ダウンストリームプロセスで生じる生産性の低下、面倒な洗浄要件、コスト高を防止できます。
Sartobind Rapid A を導入することで、今すぐシングルユースの「プラグアンドプレイ」を実現できます。
独自のワンバッチ・ワンメンブレン法により、樹脂ベースのプロセスと比較してバイオバーデンのリスクを低減し売上原価を抑制できます。
さらに、高速サイクリングによって生産性が10 倍超も高まり、プロセス開発から商業スケールへの直線的なスケールアップが可能です。
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ザルトリウス・ステディム・ジャパン