■信頼性
・選択された特定のサブ集団の95%を超えるピッキング精度
・移動するオブジェクトの自動再位置決め機能
■穏和な手法
・細胞の特徴的な性質に影響を与えない
・分子特性解析や細胞培養に適した高純度でインタクトな細胞の単離
■迅速
・短時間での実験が可能
・ピッキング1回あたり20~30秒
■アップストリーム/ダウンストリームアプリケーションへの対応性
・複数のアップストリーム濃縮技術(免疫磁気濃縮、サイズベース分離など)に対応
・少ない吸引量、吐出量、バッファー量(~10 nLまで)
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