ザルトリウス・ジャパン株式会社

2024-11-21 00:00:00.0
【オンラインイベント】 相互作用測定による新規創薬フロー確立・疾患メカニズム解明への挑戦

NEWセミナー・イベント   掲載開始日: 2024-11-21 00:00:00.0

8月に開催予定であったザルトリウスライフサイエンスアカデミー2024を、多くの方のご要望にお応えしてこの度オンライン開催に変更させていただきました。
12月12日(木)のセッションでは、京都大学農学研究科 村上 一馬 様と、株式会社MOLCURE 代表取締役CEO兼CSO 玉木 聡志 様に、それぞれのご研究における弊社のOctet 生体分子間相互作用解析システムの活用アプリケーション事例などについてお話しいただきます。ご講演要旨やプログラムは下をご覧ください。

また、弊社アプリケーションサイエンティストからも、Octet の新しいアプリケーションについて紹介させていただきます。ぜひご参加ください。

開催概要:
日時:2024年12月12日(木)13:30より
会場:Zoomオンライン
費用:無料

※代理店さま、同業他社さまからのお申し込みについてはお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。

開催日時 2024年12月12日(木)
13:30 ~ 15:55
会場 Zoomオンライン
参加費 無料

関連製品情報

生体分子間相互作用解析システム『Octet Systems』
生体分子間相互作用解析システム『Octet Systems』 製品画像
BLIとDip and Readアッセイによるハイスループット結合親和性測定。カイネティクス解析、定量、特性分析を加速させます。

Octet Systemsは、バイオレイヤー干渉法(Bio-Layer Interferometry:BLI)とDip and Readアッセイによって、生体分子間の相互作用をラベルフリー、リアルタイムに測定・解析が可能なオートメーションアッセイシステムです。従来のSPR法のボトルネックを解消し、ハイスループット、多様なサンプルへの対応、Easy to useを実現します。Octetシステムは5機種がラインアップされており、サンプル数・アプリケーション・ご予算等に応じて最適なシステムの選択が可能です。 【特長】 ■ハイスループットなアッセイ方式により、多検体アッセイ、実験条件の最適化が容易 ■細胞ライセートなどのクルードなサンプルを未精製の状態で測定することが可能 ■高濃度のDMSO溶液を含むバッファーを用いて低溶解性サンプルの測定が可能 ■煩雑なセットアップとシャットダウン作業、メンテナンスが不要 ■Dip and Readアッセイにより、測定後のサンプルを回収・再利用することが可能 ※詳しくは関連カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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