ザルトリウス・ジャパン株式会社

2020-04-20 00:00:00.0
ザルトリウスの新型コロナウィルス検査・研究・ワクチン開発に向けたソリューション

企業ニュース   掲載開始日: 2020-04-20 00:00:00.0

ザルトリウスは、過去10年間、エボラ出血熱、ジカ、H1N1などの感染症の発生やパンデミックに対応したワクチンの開発と製造において、バイオ製薬企業と協力し、サプライヤーとして貢献してきました。ザルトリウスの経験とソリューション・ポートフォリオが、新型コロナウィルス・SARS-CoV-2アウトブレイクに対して、発見に始まり、試験、大規模製造に至るワクチン開発のすべての段階でお客さまを支援いたします。皆さまが、緊急状況下でスピードと品質と柔軟性を維持しつつ、ワクチンの開発と製造の様々なリスクを管理するためのソリューションを提供いたします。

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≪新発売5mlフィルター付きチップ≫汚染を防ぐエアギャップ付
≪新発売5mlフィルター付きチップ≫汚染を防ぐエアギャップ付 製品画像
チップ内のユニークなSafety Space(エアギャップ)が、ピペットのサンプルとフィルターの接触リスクを低減します。

大人気Safety spaceシリーズに5,000μLが登場。 細胞培養など無菌操作を行う環境に最適です。 • 5,000μL、滅菌済、フィルター付きチップ シングルトレイラック(50本入り) • 99.99%を超える細菌ろ過効率がテストされた純粋なポリエチレンフィルターを使用 • DNase、RNase、Endotoxin フリー* • ヒトDNAフリー* • Sartoriusの5,000μLのピペットと適合 <エアギャップフィルターチップでできる汚染対策> ・主にサンプルとフィルターの接触リスク ・リバースピペッティング法を使用する際の液体がフィルターに接触するリスク ・エアロゾルと液体の汚染との相互汚染(クロスコンタミネーション) 〈ピペッティングでコンタミネーションが起きてしまう原因〉 ■エアロゾルや液体の過剰吸引等によるサンプルからピペットへの汚染 ■取り扱いの難しいサンプルのピペッティング(粘性や発泡性のある液体)により、サンプルがピペット内部へ侵入 ■未滅菌のチップや純度保証のないチップを使用

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