ザルトリウス・ジャパン株式会社

2022-02-14 00:00:00.0
Octet Webinar On-Demand『Octetシステムによる定量測定の基礎』

セミナー・イベント   掲載開始日: 2022-02-14 00:00:00.0

Octetシステムは、カイネティクス解析だけでなく、Binding Rateをもとにした生体分子の特異的な定量測定で多くの採用実績があり、ELISAやHPLCと比べ、簡便・短時間、かつ高精度の定量測定が可能です。

発現ライブラリーのスクリーニング、培養条件の最適化、精製チェックなどのOctet定量分析は、バイオ医薬品開発におけるプロセスの簡略化に繋がり、開発フロー全体を加速させることも可能になります。

Webinar On-Demandの視聴をご希望の方は、下記の「詳細・申込み」よりお客様情報をご記入ください。お申込み完了後の画面にOn-Demand 視聴リンクが表示されます。Webinar発表スライドは下記の関連カタログよりダウンロードが可能です。

開催日時 常時開催中
参加費 無料

関連製品情報

生体分子間相互作用解析システム『Octet Systems』
生体分子間相互作用解析システム『Octet Systems』 製品画像
BLIとDip and Readアッセイによるハイスループット結合親和性測定。カイネティクス解析、定量、特性分析を加速させます。

Octet Systemsは、バイオレイヤー干渉法(Bio-Layer Interferometry:BLI)とDip and Readアッセイによって、生体分子間の相互作用をラベルフリー、リアルタイムに測定・解析が可能なオートメーションアッセイシステムです。従来のSPR法のボトルネックを解消し、ハイスループット、多様なサンプルへの対応、Easy to useを実現します。Octetシステムは5機種がラインアップされており、サンプル数・アプリケーション・ご予算等に応じて最適なシステムの選択が可能です。 【特長】 ■ハイスループットなアッセイ方式により、多検体アッセイ、実験条件の最適化が容易 ■細胞ライセートなどのクルードなサンプルを未精製の状態で測定することが可能 ■高濃度のDMSO溶液を含むバッファーを用いて低溶解性サンプルの測定が可能 ■煩雑なセットアップとシャットダウン作業、メンテナンスが不要 ■Dip and Readアッセイにより、測定後のサンプルを回収・再利用することが可能 ※詳しくは関連カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
生体分子間相互作用解析システム Octet N1 システム
生体分子間相互作用解析システム Octet N1 システム 製品画像
わずか一滴のサンプルでラベルフリーアッセイ 。簡便・迅速にカイネティクス解析、タンパク質の定量・検出、アッセイ開発が可能です。

Octet N1システムは、バイオレイヤー干渉法(Bio-Layer Interferometry:BLI)とDip and Readアッセイによって、生体分子間の相互作用をラベルフリー、リアルタイムに測定・解析が可能なパーソナルアッセイシステムです。初期導入コストを大幅に抑え、簡便・迅速にカイネティクス解析(Ka, Kd, KD)、タンパク質の検出・定量、アッセイ開発を行うことが可能です。 【特長】 ■わずか4μLの微量サンプルで測定が可能 ■細胞ライセートなどのクルードなサンプルを未精製の状態で測定することが可能 ■ラベリングに要する時間とコストを抑えたラベルフリーアッセイ ■煩雑なセットアップとシャットダウン作業、メンテナンスが不要 ■A4サイズ以下のスペースで設置できるコンパクトサイズ ■初期導入コストを抑えてカイネティクス解析が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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