上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2020/02
液体/液体用差圧センサ モデル230はローコストで速い応答性での計測が可能です。レンジは±3.45kPaから用意されています。 液体/液体での微差圧計測をローコストで可能にします。早い応答性でライン圧影響が小さく高い過負荷圧力と最大ライン圧での使用を可能にします。一方向と二方向の測定モードが用意されています。関連情報
セトラ社 マルチセンス 液体/液体 差圧センサ モデル231
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セトラ社、モデル231シリーズは、液体/液体用の差圧計測用圧力センサです。1台で4種類の一方向差圧と4種類のニ方向差圧が計測できます。
モデル231は、フルスケール35kPa~350kPa、68kPa~680kPa、170kPa~1700kPaの3種類の圧力レンジから選択できます。3種類の圧力レンジは、内部で4種類の一方向差圧と4種類のニ方向差圧からスイッチで圧力計測レンジを選ぶ事ができます。また出力信号も、0~5VDC、1~5VDC、0~10VDC、4~20mAの信号の中からフィールドでスイッチで選択し構成出来ます。
圧力センサが正しく取り付けられ正しく使用されている場合は231の圧力レンジ選択機能で別レンジへの変更は、高価な再校正作業を不用とします。オプションの液晶表示器はライン圧と差圧を現場で表示します。モデル231は薄膜センシング技術を組み込むセトラ独自のデュアル圧力センサで設計されています。この技術は優れた温度特性と直線性を実現し圧力サイクルにより引き起こされる長期ドリフトにを軽減しています。又3バルブマニーホールドも提供できます。マニーホールドはメンテナンスと初期使用を容易にする事が出来ます。
セトラ社 液体用 差圧センサ 230
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詳細はお問合せ下さい。
高精度 微差圧力センサ 239
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セトラ社のモデル239圧力トランスデューサは特に低圧の高精度測定のために設計されています。セトラ社の可変静電容量センサ(特許)は、
シンプルなデザインになっています。ステンレス鋼ダイヤフラムと絶縁電極とが可変コンデンサを形成します。圧力が増減すると容量が変化し、
この容量を検出してセトラ社独特の電子回路でリニアな直流電気信号に変換します。
室圧モニター モデル Lite
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Liteは手動での検証が必要なエリアで、シンプルかつ費用対効果の高い正確な室内差圧の測定および表示ができます。緑色または赤色のライトリングがあり部屋の状態を明確に表示するのでローカルスタッフがエリアを管理するのに役立ちます。Liteがスペースをモニターしているので、施設管理者にとっては予防メンテナンスの立ち入り検査の頻度を減らすことにもつながります。
BD社 高精度差圧センサ DPT100
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エア・ウォーター・メカトロニクス株式会社 ST事業部