創薬現場での計算化学設計手法は、創薬に欠かせない基盤技術のひとつとしてその存在を確立しつつあります。
Schrödingerは、1990年の創業以来、分子設計向けソフトウェアとインフォマティクスの機能強化を、医薬品および化学品材料への実用的なソリューションとして提供することに継続的に取り組んでいます。自社シミュレーション技術とインフォマティクス基盤を駆使することにより、これまで数々の創薬研究プロジェクトにおいて、効率的に質の高い医薬品設計実績を示してまいりました。
本セミナーは、Schrödinger創薬研究プロジェクトに携わった研究者が計算化学創薬の実例をご紹介します。
■第1回テーマ
Developing potent and selective kinase inhibitors using at-scale FEP and protein FEP: a Wee1 case study
■講演者
Jennifer Knight, Ph.D., Director, Schrödinger Therapeutics Group
※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
開催日時 | 2023年05月09日(火) 09:00 ~ 10:00 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。 |
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参加費 |
無料 参加申込が必要です。 |
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