第37回発明大賞にて発明功労賞『異常時における保護素子の劣化・動作表示装置』を受賞
日本発明振興協会と日刊工業新聞社共催の第37回発明大賞にて、昭電・柳川俊一が発明功労賞『異常時における保護素子の劣化・動作表示装置』を受賞いたしました。
・概要
バリスタやアレスタなどの保護素子の劣化を表示する技術。保護素子から生じる熱を、熱収縮性の樹脂で感知し、ケース内に収められている…
・概要
バリスタやアレスタなどの保護素子の劣化を表示する技術。保護素子から生じる熱を、熱収縮性の樹脂で感知し、ケース内に収められている…
2012-06-20 00:00:00.0その他・お知らせ