『SCADAguardian(スキャダガーディアン)』は、モニターした
ネットワークトラフィックから、制御機器の資産管理データの拾い出しや、
脆弱性の評価を行うことができるネットワーク可視化ソリューションです。
また、動的学習機能により、ネットワーク上のあるべき振る舞いを自動学習し、
その振る舞いから逸脱したことをインシデントとして警告することができます。
さらに、ハードウェアアプライス版と仮想サーバアプライス版が
用意されているので、お客様のシステム環境に応じて選択いただけます。
【特長】
■制御システムの通信環境を把握・可視化
■脆弱性の評価が可能
■制御機器の資産管理データの拾い出しが可能
■動的学習機能を装備
■選べるハードウェアアプライス版と仮想サーバアプライス版
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ネットワークモニタリング機能】
■Asset View:資産の可視化
■Network View:通信の可視化
■Process View:プロセスの可視化
■Time Machine:状況の定点観測
【セキュリティモニタリング機能】
■ふるまい検知:コマンド・パラメータ等のふるまい検知
■独自プロトコル対応:L4レベルでホワイトリストへ追加が可能
■PCAP保存:Alertに連動してPCAPデータ保存
■脆弱性情報検出:パッシブ検出による脆弱ノードの識別
■外部システム連携:Firewall、SIEMとの連携制御
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株式会社昭電