最終更新日:
2020-11-04 17:38:25.0
通常の稼働状態にて、広範囲の工場配管における腐食進行の位置を特定します!
『配管腐食AE診断』は、腐食進行時に発生するAEを捉えることで、
進行中の危険な腐食を検知し、その危険度を判定します。
2つのAEセンサを、配管10m間隔に挟み込んで設置することにより、
10m範囲内の腐食進行状態(危険度)を位置標定することが可能。
保温/保冷材等の配管皮膜物を全面解体する必要がなく、通常の稼働状態にて、
広範囲の工場配管における腐食進行の位置(危険エリア)を特定します。
【特長】
■進行中の危険な腐食を検知し、その危険度を判定
■2つのAEセンサを、配管10m間隔に挟み込んで設置
■10m範囲内の腐食進行状態(危険度)を位置標定することが可能
■保温/保冷材等の配管皮膜物を全面解体する必要がない
■通常の稼働状態にて、広範囲の工場配管における腐食進行の位置を特定
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