液体の粘性を高精度で測定可能
【振動式インライン粘度計導入メリット】
●粘度測定の自動化が可能
・人によるばらつきを無くす
・人件費の削減(抜き取り検査工数の削減)
●リアルタイム監視
・迅速な粘度変化の把握(廃棄ロス削減)
【弊社粘度計の強み】
●工場の様々な場所でも高精度で測定可能
・外部振動の影響を受けない
・設置の方向を選ばない(上下左右斜めの取付が可能)
・センサー部が小型で、様々な取付場所に対応
【仕様】
○測定範囲 Lレンジ:0.50~1000mPa・s
Mレンジ:10.0~5000mPa・s
Hレンジ:500~20000mPa・s
○校正 粘度計校正用標準液による比較校正(JIS Z 8809)
○機器使用環境 10~40℃、20~80%RH(接液部を除き、結露なきこと)
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
○測定範囲 Lレンジ:0.50~1000mPa・s
Mレンジ:10.0~5000mPa・s
Hレンジ:500~20000mPa・s
○校正 粘度計校正用標準液による比較校正(JIS Z 8809)
○機器使用環境 10~40℃、20~80%RH(接液部を除き、結露なきこと)
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | FEM-1000V/FVM70A/FVM72A シリーズ |
用途/実績例 | 化学メーカー、塗装業界、食品メーカー、医薬関係、その他 |
関連ダウンロード
セコニック 振動式インライン粘度計
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