センクシア株式会社

2020-01-17 00:00:00.0
従来の耐震補強に替わる無溶接方杖補強工法、「スマートアタッチ工法」の建設技術審査証明を取得しました

証明書

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施工例

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製品ニュース   掲載開始日: 2020-01-17 00:00:00.0

センクシア株式会社は、一般財団法人日本建築センターにて、無溶接方杖補強工法「スマ ートアタッチ工法」の建設技術審査証明(※1)を取得しました。今後さらに鉄骨造耐震補強システムの商品拡充をはかり、同システム全体で 2022 年度 12 億円の売上を目指します。

■建設技術審査証明取得
一般財団法人日本建築センターにて「建設技術審査証明(建築技術)」を2019年12月2日付で取得しました。(BCJ-審査証明-259)

詳細は添付のリリース文書をご覧ください。

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〈建設技術審査証明を取得〉無溶接方杖補強「スマートアタッチ工法」
〈建設技術審査証明を取得〉無溶接方杖補強「スマートアタッチ工法」 製品画像
スマートアタッチ工法は、従来の耐震補強に替わる無溶接・短工期の方杖補強工法です。

★建設技術審査証明を取得★ 2019 年 12 月 2 日付で一般財団法人日本建築センターにて「建設技術審査証明(建築技術)」を取得しました。(BCJ-審査証明-259) スマートアタッチ工法は、鉄骨造耐震補強における方杖補強端部の無溶接接合工法です。既存躯体(H形断面材柱及びはり)に独自形状のSA金物、SAプレート、高力ボルトを用いて接合します。 特長1 :現場溶接作業が不要     火災リスクを低減。火気養生を最小限に抑制可能 。 特長2 :居ながら施工が可能     ボルト接合により施工の簡易化を実現。     大がかりな作業用足場の設置無しで取り付けることができ、建物を使用しながら方杖補強工事が可能 。 特長3 :フランジ部へのボルト孔開け不要     フランジ部へのボルト孔開けが不要なため、フランジ部の断面欠損が無く、H形断面材の 断面 性能低下が小さい。 特長4 :作業工数低減、工期短縮が可能     無溶接化による火気養生範囲縮小、製造ライン・ 設備等の盛替え低減、居ながら施工の実現等により、工数削減・工期短縮に寄与。

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