・杭頭接合部の高強度化と杭頭接合筋の本数減少が可能
・上部構造の鉄筋との干渉を抑えられます。
・定着アンカーの定着長を短縮
性能については実大実験で確認し、工法は(一財)日本建築センターの評定、材料は国土交通大臣認定を取得しています。
(一財)日本建築センター評定書および国土交通大臣認定書の写しはセンクシアホームページからダウンロードできます。
※詳しくはPDF資料をダウンロードしてご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
1)D41という太径の高強度定着アンカーとジョイントカプラの効果により、大きな耐力を確保ができるため、高強度の杭に使用可能です。
2) 従来工法と同耐力でよい場合は、定着アンカーの本数が減少するため、上部構造の鉄筋との干渉を抑えられます。
3)定着アンカーの上端に定着体を設けることにより、高い定着性能を確保します。
4)これにより在来工法(異形鉄筋を杭鋼管に溶接する方法)に比べ、定着長を短くすることができます。
例:在来工法D38 定着長40dの場合、定着長1520mm
ジョイントカプラ工法D41の場合 780mm
*ジョイントカプラ工法はジャパンパイル株式会社とセンクシア株式会社の共同開発による商品です。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 用途 建築基礎工事 実績 ビジネスホテルの基礎工事に採用戴きました。 |
詳細情報
https://www.senqcia.co.jp/products/kz/qa/jointcoupler.html#anchor-tab
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