株式会社シンテックホズミは、2021年9月17日より、常盤ホテル(住所:山梨県甲府市湯村2-5-21 代表取締役:笹本 健次)にて行われる「山梨県グリーン・ゾーン国際的評価基準構築実証事業」への参加製品として
「UV照射パッケージ次世代コンセプトモデル」を設置いたしました。
本実証事業は、山梨県(山梨県知事:長崎幸太郎)が「山梨全体で安心・信頼を提供」することをテーマとして、感染症に強い事業環境づくりを強力に後押しし、利用者の安心・信頼を獲得するために制度化した認証制度「やまなしグリーン・ゾーン認証」を更に国際的な評価基準構築まで推し進めようと計画された事業で、いわば従来の感染予防対策から「国際的に通用する感染予防対策」を構築しようとする重要な取り組みです。本実証事業は、山梨県から業務委託を受けた一般社団法人 宿泊施設関連協会/JARC監修、運営を実施しています。
◆当社製品の紹介
「UV照射パッケージ次世代コンセプトモデル」は、安全・安心な空間づくりをサポートいたします。移動しながら照射をおこなうことで、効率的に除菌。生体透過率が低い人体に影響を及ぼさない紫外線(UV-C波)を使用しております。
関連資料
210927_「山梨県グリーン・ゾーン実証実験」に参加.pdf [428KB]
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社シンテックホズミ